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ブレーカーや異音をきっかけに増圧ポンプへの交換を検討

 増圧ポンプに交換するのは、タンクが不要になるメリットがあります。
多くの住宅には屋上部分に貯水タンクが設置されていますが、増圧ポンプに交換すれば、タンクでなく地下配管から水が供給されるようになります。
タンクの清掃も不要になりますから、交換を検討している方々も少なくありません。
そして、それにはきっかけがあります。
不具合がある時は、見直ししてみると良いでしょう。
見直しした結果、交換されるケースはよくあります。
例えばブレーカーの不具合です。
住宅によっては、ブレーカーが落ちやすくなってしまうケースがあります。
しかもブレーカーが落ちる原因が不明な事も多いですが、その場合はたいてい貯水タンクに原因が潜んでいます。
貯水タンクの状態が悪くなると、ブレーカーの異変も生じやすくなる訳です。

 ブレーカーだけではありません。
普段と異なる音が聞こえてくるケースもあります。
ある時までは全く耳にした事がなかった音が、突然にポンプ周辺から聞こえてくるケースもあります。
そもそも地下配管と貯水タンクとの間には、専用のポンプが設置されています。
配管の水をポンプでくみ上げて、貯水タンクに運ばれている訳です。
ところが水をくみ上げるポンプの状態は、たまに悪くなってしまう事があります。
それで異様な音が聞こえてくる訳です。
その状態のまま放置しておくのは良くありませんから、ポンプが見直しされる事もよくあります。
異様な音が聞こえてくる場合は、ポンプの新調が検討される事もあります。
しかし見直しする際に、他の方式が検討される事もよくあります。
その結果、増圧ポンプに変更されるケースも多いです。

 ポンプから異様な音が聞こえてくる以上、そろそろタンクやポンプも寿命を迎えつつあります。
そのまま使い続けるよりは、思い切って増圧ポンプに交換する方が良い事もあります。
そもそも古くなったポンプでタンクを使い続けると、色々なトラブルが生じる可能性があります。
タンク内の環境も悪化していることが多いので、水質も悪くなりかねません。
しかし増圧ポンプに変更すれば、そもそもタンク自体が不要になります。
タンクが撤去されると、常に新鮮な水が供給される状態になります。
しかもタンクが不要になれば、メンテナンスも不要になる訳です。
タンクの中を清掃する必要もありません。
ですからブレーカーが落ちやすくなった時や、ポンプから異常な音が聞こえてきた時は、増圧ポンプへの交換が検討される事も多いです。

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