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増圧ポンプへの交換と図面の注意点

 増圧ポンプへの交換は、専門業者に任せる事になります。
その際には専門業者も選ぶ必要がありますから、多くの方々は見積もりを依頼しています。
そもそも専門業者に依頼するまでの流れですが、まずは業者とコンタクトを取ります。
電話やWEBなどで連絡をして、業者の担当者に現場に来てもらう訳です。
そして状況を確認した担当者は、見積書を発行してくれます。
見積書には、工事内容や料金などが明記されていますが、発行の料金自体は無料です。
その見積もり内容で問題なければ、工事を依頼する事になります。
見積もりは無料ですから、多くの方々は複数業者から見積もりを発行してもらい、各社を比べている傾向があります。
ただ見積もりには、1つ注意点があります。
増圧ポンプに交換したいなら、図面を統一するのが望ましいです。

 そもそも各業者が見積書を発行するにしても、たいてい図面を使用する事になります。
図面から読み取れる内容を参考にして、見積もり金額を算出する訳です。
ところで人によっては、各業者に対して別々の図面を掲示していることがあります。
例えばA社に対してはBという図面を提示し、C社にはDを提示するパターンです。
AとCに対して、同じ図面が提示されている訳ではありません。
この場合、AとCの2社から提示される見積もり額は、かなり大きな差が出てしまう傾向があります。
A社からは140万円と提示されたものの、C社は250万円といった具合です。
それは少々極端な例ですが、図面が統一されていなければ、金額には大きな差が生じてしまう訳です。
それでは各業者の料金を比較しづらくなってしまいますから、別々の図面を提示するのは、あまり良くありません。

 逆に、その2社に対して同じ図面を提示していれば、見積もり額はそこまで大きな差は生じません。
同じ資料を参考にしている訳ですから、それも当然です。
ですから各社の数字を比べたい時には、複数社に同じ図面を提示するのが無難です。
できる事なら、自分で図面を準備しておく方が無難です。
実は専門業者からは、図面を作成してもらうことはできます。
しかし専門業者に図面の作成を依頼しますと、料金は少々高くついてしまう事が多いです。
業者によって異なりますが、たいてい作成料金は10万円を超えます。
業者としては色々な調査をする事になりますから、料金も高めになる訳です。
しかし自分で図面を準備して業者に提示する分には、そこまで大きな料金がかかる事はありません。
ですから増圧ポンプに交換したい時には、図面を準備しておく方が無難です。